2026.10.01(木)
レイズ 3月7日は「TE37の日」
レイズ(斯波翔太郎社長、大阪府東大阪市)は、3月7日を「TE37の日」として、日本記念日協会(加瀬清志代表理事)から正式に認定を受けて登録されたと発表した。同社を代表する鍛造スポーツホイール「ボルクレーシングTE37」の発売30周年を記念し、愛称の「サンナナ」にちなみ制定した。 TE37は1996年の発売以来「軽量かつ高剛性」という理想を追求し続け、ストリートからサーキットまで幅広いシーンで支持を集めてきたモデル。「37」は、発売当時の15インチホイールとしては驚異的だった3・7キログラムの重量に由来する。 インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「大阪オートメッセ2026」の同社ブースで、2月13日に記念日登録証の授与式を行った。斯波社長は「分かりやすい記念日を設定できたことは、すごくありがたい。これを軸とした取り組みやイベントなど、社会に対する記憶と浸透を続けていきたい」とコメントした。記念日登録証を受け取った斯波社長(左)
リビルト部品特集2面
―リビルト部品を取り巻く事業環境をどう見ているか 「需要は拡大傾向にある。リビルト部品は、台数が多く、走行距離も多い軽自動車やバン、ワゴンなどの商用車から使われ始めたが、最近ではトラックなど大型車でも使われるようになっている。大型車の場合、純正品などと比べて、1点ごとの価格抑制効果が大きい。整備コストを意識する事業者が選ぶようになっている。車種を問わず、エンドユーザーの意識が変わってきたことも作用している」 ―エンドユーザーの意識の変化とは 「これまで、部品は、整備事業者や部品商が、新品、グッドパーツなどと呼ばれる社外品、リサイクル、リビルトから選ぶことが多かった。しかし、今やネットが発達して、環境意識も高まり、リビルト部品の存在を知っているエンドユーザーも出てきた。エンドユーザーがリビルト部品を指定して、交換や修理を整備事業者に依頼するケースも増えてきている。私の持論は20年前から、エンドユーザーが部品を選ぶべき、というものだった。今、リビルト部品でもそうなりつつある」 ―供給面はどうか 「在庫がなく、引き合いに対応できていない部品もあるようだ。コア部品も不足している。リビルト部品は、基本的に、コア部品と交換という形で販売するが、リサイクルできる回数にも限度がある。一定量の中古部品も必要になるわけだが、部品取り用自動車の調達では、中古車輸出事業者と過当競争になっている」 ―原材料や人件費が高騰している中、価格転嫁は進んでいるか 「この1年で、価格の適正化はだいぶ進んだ。部品商や整備事業者の理解も深まっている。これまで述べてきたように、需要があっても供給が追い付かない中では、買い手が『安くしてくれ』と交渉するようなこともないだろう」 ―リビルト部品を製造する人材の確保は 「5~10年前は人手不足が深刻だったが、最近は緩和されている。人工知能(AI)に職を奪われるという懸念から、一部のホワイトカラー職種へ新卒が入らず、ブルーカラーにシフトしているとも聞く。その玉突きで、リビルト部品業界にも、若い年次を含めて人が入ってきている」
東日本三菱、小田原店リニューアル 三菱自のCI・VI採用 開放感あるショールーム
【横浜】東日本三菱(大平容禄社長、東京都目黒区)は、神奈川県小田原市の新車店舗「小田原店」のショールームなどを改装し、営業を開始した。今回のリニューアルでは、三菱自動車のコーポレートアイデンティティー(CI)、ビジュアル・アイデンティティー(VI)を取り入れた建物へと一新した。 同店の店舗概要は、敷地面積が1336平方メートル、ショールームの延べ床面積が154平方メートルの2階建て。 ショールームは、黒を基調に床面を明るいグレーに統一し、道路に面した壁は全面ガラス張りとし、明るく開放的な空間に仕上げた。また、事務スペースと受付に仕切りを設けることで、ショールーム内の静粛性を高めた。商談席は1階に9席、2階のラウンジに3席の計12席を設置している。 人員は渡辺進夫店長と営業5人、サービス5人を含む計15人となる。 リニューアルオープンを記念したフェアを2月7日から3月1日まで開催した。2月14~15日の2日間実施されたイベントでは、キッチンカーの出店や日本自動車連盟(JAF)神奈川支部による「子ども安全免許証」の発行、車の運転において重要な反射神経を測定する「クイックアーム」の体験などが行われ、家族連れを中心に来店し、にぎわいを見せた。 小田原店の所在地と電話番号は次の通り。 ▽所在地=神奈川県小田原市成田808―1▽電話番号=0465―37―3344リニューアルした小田原店明るく開放的なショールーム